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ISO 45001

労働安全衛生マネジメントシステム認証

新たな労働安全衛生マネジメントシステムISO45001が2018年3月12日に発行されました。

今日の競争の激しいグローバル市場で生き残るためには、企業はあらゆる種類のリスクを積極的に管理しなければならず、労働安全衛生の問題も例外ではありません。 2018年3月12日に国際標準化機構(ISO)によって発行されたISO 45001は、世界中の労働安全衛生基準を改善するための全体的な取り組みの重要な一歩となります。この新しい基準により、組織は、組織の継続性を確保しながら、事前に傷害発生リスクを改善し、災害及び疾病の発生を防ぐための円滑な活動を行うことができます。
ISO 45001は、1999年に初めて導入され、2007年に改訂されたOHSAS 18001規格に取って代わり、OH&S管理システムの主要な国際標準として置き換えられました。
現在、OHSAS 18001認証を取得している組織は、ISO 45001規格の要件を満たすために、3年間の移行期間が設けられています。

ISO 45001の主要な機能

ISO 45001は新たな基準を基に構成していますが、その内容はOHSAS 18001規格を考慮されています。OHSAS 18001に従って労働安全衛生マネジメントシステムを既に導入し、日常の業務に積極的に適用している企業は、ISO 45001へスムーズに移行できると考えられます。

ISO45001は以下の主要な特徴があげられます。

  • ISO 45001は「ハイレベル構造」(HLS)を基に構成されており、ISO 9001やISO 14001などの他の管理システムと共通のフレームワークを提供しています。
  • ISO 45001は、上級管理職の責任を重視しています。これについては、改訂されたISO 9001およびISO 14001規格にすでに導入されています。
  • ISO 45001には、直接の雇用ではなく下請け業者などの組織や会社の責任の下で働いている人や、委託されたプロセスのすべてが明確に対象として含まれています。
  • 本規格では、労働安全衛生分野の新たな側面として、「機会」という用語も導入されています。これは、労働安全衛生リスクの排除または最小化のみならず、積極的な活動も対象としています。

ISO45001導入のメリット

  • 事故、病気などから直接的費用と間接的費用を削減することによる費用の節約
  • 労働者の病気やけがによるダウンタイムの削減などによる生産性の向上
  • 企業内のすべての作業および作業環境おけるリスクの最小化

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ISO 9001:2015 Quality Management System
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